野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
その中では、やはり現状の状況を踏まえた中で、意見として少し申し上げさせていただくとすれば、北陸新幹線の開通に伴いましてJR、IRのほうに移管するということで、そういったことに対する御意見もありますし、南部地区につきましては農業振興地域について等の調整であるとか、東部地区につきましてはやはり空き家の活用等についての御意見があったり、歩けるまちづくりを進めるための方策についても御意見など賜っております。
その中では、やはり現状の状況を踏まえた中で、意見として少し申し上げさせていただくとすれば、北陸新幹線の開通に伴いましてJR、IRのほうに移管するということで、そういったことに対する御意見もありますし、南部地区につきましては農業振興地域について等の調整であるとか、東部地区につきましてはやはり空き家の活用等についての御意見があったり、歩けるまちづくりを進めるための方策についても御意見など賜っております。
また、来年度は第2次スポーツ推進計画の見直しの年であることから、アーバンスポーツの調査を実施し、現状把握にも努めてまいります。 なお、新幹線高架下の活用については、土地賃借料や高架施設の維持管理に係る安全対策が必要であることから、難しいと考えております。 以上でございます。 ○北嶋章光議長 原議員。
当日は午前9時半頃にはあふれんばかりの水量であったと、農林事務所へ現状を連絡いたしましたとのことです。明倫高校を横切る林口川は、土堤防の一部を切り下げて、コンクリート壁面で川の断面を広げてあります。しかしながら、あふれんばかりであるということは下流域、つまり太平寺と堀内の間が未整備であると、そのため雨水がはけず高校で滞留したと考えられます。
◆14番(大東和美議員) 本市では調整池と、それから田んぼダムの実証実験をされているということでありますが、私が言いたかったのは、それでも内水被害、冠水が現状として起きているではないですかということを言いたいんです。
次に、地産地消の推進について、ファーマーズマーケットの現状と今後の展望についてであります。 本市ではJA関係としての2か所のファーマーズマーケットがあり、それぞれのJAの個性を生かした品ぞろえなどで多くの買物客が来店をいたしております。
カミングアウトができないこの現状で、学校側ができる施設面の配慮の1つが多目的トイレの設置であるというふうに言えます。多目的トイレや障害のある子どもたちに対応したエレベーターの設置など、本市の小中学校における多様性に配慮した施設整備は他の自治体に比べて進んでいるというふうに私は認識しておりますが、改めて本市の現状を伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。
さらに、100歳以上の方も約倍の100人の現状でもあります。加えて、健康寿命においても、県内でも最高値の部類であると思っているところであります。
今後の課題としては、市内で生み出された再生可能エネルギーが市外に流出している現状に対し、市内で消費させる仕組みを構築する必要があること、また北海道胆振東部地震の際に北海道全域が停電した、いわゆるブラックアウトを受け、独立電源システムを確立する必要があることが挙げられていました。 本市での再生可能エネルギーの活用や地産地消、環境にやさしいまちづくりを推進していく上で大変参考になりました。
幸いなことに、現状では、健康被害が出ておりませんが、市役所の管理が招いた人的ミスであり、今後徹底した安全対策、医療体制の整備を求めておきたいというふうに思っております。
1点目、本市のこども食堂の現状は7か所ですが、現在中止のこども食堂が再開するために必要な課題は何であると推察されますか。 2点目、令和元年6月に改正された子どもの貧困対策の推進に関する法律に基づき、政府は子供の貧困対策に関する大綱を策定。
〔11番 吉本史宏議員 質問席登壇〕 ◆11番(吉本史宏議員) 道路の不具合について市民の皆さんからたくさんの要望、苦情が届いていて、それに対応していただいているという現状、十分認識しているつもりです。
LGBTQ+の理解促進の本市の取組の現状とパートナーシップ宣誓制度の本市での導入時期について伺います。 平成27年、東京都渋谷区と世田谷区が同性カップルを婚姻相当の関係と認めるパートナーシップ宣誓制度を開始。日本でも少しずつ性的マイノリティに関する取組が進んできましたが、地方ではどうか。
政府は昨年11月、少子高齢化の最前線で働きながら、新型コロナウイルス感染症にも対応している保育士、幼稚園教諭、放課後児童支援員などの方々に対し、業務内容に対し、賃金水準が低いという現状を踏まえ、離職を防ぎ、社会機能を維持するため、賃金の3%程度を引き上げる処遇改善策を取り組むことといたしました。
ただ、現状は高止まり傾向と言えますので、引き続き基本的な感染防止対策をお願いするものであります。 一方で、感染対策としてのワクチン接種でありますが、直近の3回目接種は65歳以上で80%を超えておりますが、30歳から64歳までは40.7%、20歳から29歳までが25.1%、15歳から19歳までが6.4%となっており、当初の予定より進んでいない状況にあります。
また、平成19年から82の診断と30の改修ということでありますが、実際は今その部分といたしまして、現状まだまだ足りていないのか、まず、現状の数字として耐震の必要性がある家屋的なことの把握がされているのか、その部分に関して再質問させていただきます。 ○藤田政樹議長 東元建設部長。 ◎東元清隆建設部長 おはようございます。 今ほどの再質問にお答えします。
〔3番 谷 健一議員 質問席登壇〕 ◆3番(谷健一議員) 今の現状でも機能しているということかと思いますが、本当に福祉調整室の仕事はいろんな福祉関係の業務を把握していなければ、どこに支援を持っていけばいいか、どこの課に振り分ければいいかということが大変重要になってくるのかなと思いますし、そういうことを総合的に把握したスタッフがやはり必要ではないかと思いますし、現状でも各課長さんらはしっかりと把握されているのかと
ロシアによる一連の行動は、力による一方的な現状変更を認めないとする国際秩序の根幹を揺るがし、ウクライナの主権と領土の一体性を侵害する明白な国際法・国連憲章違反であり、既にウクライナ国民の多くの生命が奪われたこと、原子力関連施設を攻撃したことは、人道上からも断じて容認できません。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 新型コロナウイルス感染症の現状を踏まえますと、学校教育活動を継続するためには各学校において感染状況に応じた感染対策を講じ、集団感染を防ぐことが重要であると考えております。 現在、市内の高等学校と大学においてはそれぞれが感染症対策を徹底しておりますことから、特に連携ということは実施をいたしておりません。 ○議長(中村義彦議員) 向田議員。